相模原市で家族葬の費用を考えるときは、参列者の人数だけでなく、葬儀の形式や斎場の利用料、安置日数まで含めて確認することが大切です。
本記事では、相模原市で家族葬を行う際の費用相場、相模原市営斎場の実費、見積書で確認したい項目をわかりやすく整理します。
家族葬といっても、通夜を行わない一日葬、通夜と告別式を行う二日葬など、内容によって総額は大きく変わります。費用を抑えたい場合も、必要な費用まで削るのではなく、調整しやすい項目と確認すべき実費を分けて考えることが大切です。
この記事の概要
相模原市で家族葬を検討する際は、葬儀プランの金額だけで判断せず、火葬料・式場使用料・安置費用・飲食返礼品などを含めた総額で確認することが大切です。特に相模原市営斎場を利用する場合は、故人様が市内在住か市外在住かによって実費が変わります。費用を抑えたい場合も、必要な手配まで省くのではなく、会食や返礼品、式場の広さなど調整しやすい項目から見直すと、納得しやすい形でお別れを整えられます。

この記事の著者
株式会社bay life代表取締役 和泉田 朋美。
相模原市を拠点に、直葬・家族葬・福祉葬をはじめ、ご遺体搬送、遺品整理、特殊清掃まで幅広く対応しています。1級葬祭ディレクターとして、葬儀の専門知識と現場経験を活かし、ご家族の不安に寄り添ったわかりやすい情報をお届けします。
株式会社bay life代表取締役 和泉田朋美。
相模原市を拠点に、直葬・家族葬・福祉葬をはじめ、ご遺体搬送、遺品整理、特殊清掃まで幅広く対応しています。1級葬祭ディレクターとして、葬儀の専門知識と現場経験を活かし、ご家族の不安に寄り添ったわかりやすい情報をお届けします。
相模原市で家族葬の費用を考える前に知っておきたいこと
家族葬の費用は、人数だけで決まるものではなく、通夜を行うか、式場を利用するか、火葬まで何日安置するかによって、必要な費用は変わります。
同じ家族葬でも、10名ほどの少人数で会食を行わない場合と、30名ほどで通夜・告別式を行う場合では、飲食費や返礼品、式場使用料に差が出ます。そのため、まずは葬儀の形式ごとに大まかな費用の幅を知っておきましょう。
| 葬儀の形式 | 費用の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 直葬・火葬式 | 20〜40万円前後 | 通夜や告別式を行わず、火葬を中心に見送る形式 |
| 一日葬 | 30〜100万円前後 | 通夜を行わず、告別式と火葬を1日で行う形式 |
| 二日葬 | 60〜200万円前後 | 通夜と告別式を2日間で行う一般的な形式 |
上記はあくまで目安です。参列人数、安置日数、搬送距離、式場利用の有無、飲食・返礼品の有無、宗教者へのお礼などによって、総額は大きく変わります。ベイライフのお葬式では、相模原市をはじめとした地域で年間1000件以上の葬儀をお手伝いしており、状況に合わせて必要な費用を整理しながら進められます。
相模原市で家族葬費用が変わりやすい項目
家族葬の費用は、固定でかかりやすい費用と、人数や内容によって変わる費用に分けて見ると整理しやすくなります。
見積書を見るときは、基本プランに含まれるものと、追加で発生するものを分けて確認しましょう。


















生花を追加



安置室使用料

保冷費用
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特に飲食費と返礼品代は、参列者の人数によって増減しやすい項目です。一方で、ご遺体の搬送や安置、火葬に関わる費用は、人数が少なくても必要になることが多いため、「少人数ならすべて安くなる」というわけではありません。
ベイライフのお葬式のプラン料金と考え方
葬儀費用を比較するときは、まず希望する葬儀の形式を決めることが大切です。
直葬、一日葬、二日葬では、必要な日数や式の内容が異なるため、基本料金にも差が出ます。
ベイライフのお葬式では、会員価格として下記のプランをご案内しています。入会費・年会費0円の会員制度を利用することで、費用を抑えながら必要な内容を整えやすい点が特徴です。
| プラン | 会員価格(税込) |
|---|---|
| 直葬プラン | 198,000円〜 |
| 家族葬1日プラン | 275,000円〜 |
| 家族葬2日プラン | 385,000円〜 |
プラン料金だけで総額が決まるわけではなく、斎場使用料や火葬料、飲食費、返礼品代などが加わる場合があります。生活保護を受けている方などは、公的扶助の範囲で行う福祉葬の対象になる場合もあるため、該当する可能性があるときは早めに相談して確認しましょう。

相模原市営斎場を利用する場合
相模原市営斎場には、火葬炉、式場、霊安室、待合室、駐車場などを備えた相模原市の公営斎場であり、火葬炉は11基あります。式場と火葬設備が同じ施設内にあるため、移動の負担を抑えやすい点も特徴です。
| 項目 | 故人が市内在住の場合 | 故人が市外在住の場合 |
|---|---|---|
| 火葬料(大人・12歳以上) | 6,000円 | 54,000円 |
| 火葬料(小人・12歳未満) | 4,000円 | 36,000円 |
| 大式場使用料 | 50,000円 | 75,000円 |
| 小式場使用料 | 40,000円 | 60,000円 |
| 霊安室使用料(1体、24時間) | 3,000円 | 5,000円 |
大式場と小式場の使用料は、通夜と告別式を行う場合の金額です。通夜または告別式のみで利用する場合は、通常料金の半額になります。火葬までの日程が延びると安置費用も増えやすいため、見積書では日数の条件も確認しましょう。
費用を抑えたいときに見直しやすいポイント
費用を抑えるには、必要な費用まで削るのではなく、調整できる項目から見直すことが大切です。
会食、返礼品、式場の広さ、供花の内容は、ご家族の考えに合わせて調整しやすい部分です。
- 参列人数を早めに整理し、会場の広さを決める
- 会食を行うか、持ち帰りの返礼品のみにするかを決める
- 返礼品は必要数を見込み、余った場合の対応を確認する
- 安置日数が延びた場合の追加費用を確認する
- 見積書は総額だけでなく、項目ごとの内訳を見る
「何を省くか」だけで考えると、後から後悔につながることがあります。故人様らしさを表す祭壇やお花を大切にしたい場合は、会食や返礼品の内容を見直すなど、優先順位を決めて調整すると納得できるご葬儀につながります。
支払いと葬祭費の申請で確認したいこと
葬儀費用の支払いと、公的な給付金の受け取りは別に考える必要があります。
給付金は申請後に支給されるため、葬儀当日の支払いにそのまま充てられるとは限りません。
相模原市の国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入していた方が亡くなった場合、葬祭を行った方に対して、申請により葬祭費として5万円が支給されます。社会保険に加入していた場合は、加入していた健康保険へ確認が必要です。
| 確認項目 | 見るポイント | 注意点 |
|---|---|---|
| 基本プラン料金 | 何が含まれるか | 搬送回数や安置日数が別料金でないか確認する |
| 斎場・火葬の実費 | 市内料金か市外料金か | 故人様の住所により金額が変わる |
| 追加費用 | 人数や日程で増える項目 | 飲食費、返礼品、安置費用を確認する |
| 葬祭費 | 申請対象かどうか | 支給は後日になるため支払い時期に注意する |
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費用の不安を減らすには、見積書を受け取った段階で「今後増える可能性がある費用」を確認しておくことが大切です。ベイライフのお葬式では、打ち合わせから式場手配、葬儀後の手続きやアフターフォローまで一括で相談できるため、必要な確認をまとめて進めやすくなります。でも、24時間365日相談できる窓口があると、搬送から日程調整まで進めやすくなります。
相模原市の家族葬に関するよくある質問
相模原市で家族葬を行う場合、費用はいくらくらいですか?
目安として、直葬・火葬式は20〜40万円前後、一日葬は30〜100万円前後、二日葬・家族葬は60〜200万円前後です。実際の費用は、人数、安置日数、式場の利用、飲食や返礼品の有無によって変わります。
少人数の家族葬なら費用は安くなりますか?
飲食費や返礼品代は人数が少ないほど抑えやすくなります。ただし、搬送、安置、火葬、スタッフ対応などの基本費用は人数にかかわらず必要になるため、少人数でも一定の費用はかかります。
相模原市営斎場を使うときの注意点はありますか?
火葬料や式場使用料は、故人様が市内在住であったか、市外在住であったかによって金額が変わります。また、霊安室を利用する場合は24時間ごとに追加費用がかかるため、火葬までの日数も確認しておくと安心です。
まとめ:相模原市で家族葬の費用に迷わないために
相模原市で家族葬を行う際は、葬儀の形式、相模原市営斎場の実費、人数によって変わる費用を分けて確認することが大切です。
見積書では、基本プランに含まれる内容と、追加でかかる可能性がある費用を必ず確認しましょう。
直葬・火葬式、一日葬、二日葬のどれを選ぶかで、必要な日数や費用は大きく変わります。費用を抑えたい場合も、必要な手配を省くのではなく、会食や返礼品、式場の広さなど調整しやすい項目から見直すと、無理のない形でお別れを整えやすくなります。相模原市で家族葬の費用に不安がある場合は、早めに相談し、見積書の内訳を一つずつ確認しておきましょう。

この記事の監修者
高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役
葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。
葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。
