相模原市での死亡届の書き方|提出先・期限・記入欄をやさしく確認

大切な方を亡くされたばかりの時、何から手をつければよいか分からず不安になる方は少なくありません。相模原市で死亡届を出すときは、書き方だけでなく提出先や期限を先に知っておくと、落ち着いて準備を進められます。
この記事では、記入欄ごとの見方から訂正のときの注意点、提出後の流れまでを、初めての方にも分かりやすくお伝えします。順番に確認すれば無理なく進められますので、ご家族で共有しながらお読みください。

相模原市にある株式会社bay lifeの代表取締役 和泉田 朋美の写真

この記事の著者

株式会社bay life代表取締役 和泉田 朋美。
相模原市を拠点に、直葬・家族葬・福祉葬をはじめ、ご遺体搬送、遺品整理、特殊清掃まで幅広く対応しています。1級葬祭ディレクターとして、葬儀の専門知識と現場経験を活かし、ご家族の不安に寄り添ったわかりやすい情報をお届けします。

株式会社bay life代表取締役 和泉田朋美。
相模原市を拠点に、直葬・家族葬・福祉葬をはじめ、ご遺体搬送、遺品整理、特殊清掃まで幅広く対応しています。1級葬祭ディレクターとして、葬儀の専門知識と現場経験を活かし、ご家族の不安に寄り添ったわかりやすい情報をお届けします。


目次

相模原市で死亡届を書く前に知っておきたいこと

まずは、死亡届と死亡診断書の役割を分けて考えると、頭の中が整理されます。提出期限と提出先を先に確かめておくことが、あわてずに進めるための近道です。
用紙のどこをご自身で書くのかが分かれば、記入のときの不安もやわらぎます。相模原市での手続きでも、基本の考え方は全国どこでも同じです。

死亡届と死亡診断書のちがい

死亡届は、市区町村へ亡くなった事実を届け出るための書類です。一方の死亡診断書は、お医者さまが亡くなった事実を医学的に証明する書類で、多くの場合この2つは1枚の用紙(左右)になっています。
右側のお医者さま記入欄は、ご家族が書き換えないようにご注意ください。病院以外で亡くなった場合は、死亡診断書ではなく「死体検案書」になることもありますので、書類の名称を先に確かめておくと安心です。

届出人と提出期限

届出人(とどけでにん)は、ご親族のほか同居の方が務めることもできます。提出期限は、国内で亡くなった場合は「亡くなった事実を知った日から7日以内」と定められています。
国外で亡くなった場合は3か月以内ですので、状況に合わせてご確認ください。提出先は、亡くなった場所・本籍地・届出人の住所のいずれかの市区町村役場です。相模原市がこれにあたる場合は、市内の区役所などの窓口で受け付けてもらえます。

確かめたいこと内容
提出期限国内は7日以内、国外は3か月以内
提出先亡くなった場所・本籍地・届出人の住所の市区町村役場
書類の構成死亡届と死亡診断書(死体検案書)は1枚の用紙になっています
  • 受け取った書類の氏名と死亡日時を確かめます
  • 本籍と筆頭者を、現住所とは分けて正しく把握します
  • どなたの名前で届け出るか(届出人)を1人決めます
  • 7日以内に出せるよう、おおよその予定を立てます

提出の前に氏名や死亡日時、本籍を見直しておくと、窓口での手続きがなめらかに進みます。
迷った欄は一つずつ確かめる気持ちで進めれば、落ち着いて正しく記入できます。

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相模原市へ出す死亡届の書き方|欄ごとに確かめましょう

「氏名・住所・本籍」「亡くなった日時と場所」「届出人欄」の3つに分けて考えると、ぐっと書きやすくなります。一度にすべてを埋めようとしないことが、書き間違いを防ぐ大切なポイントです。
とくに迷いやすいのが、住所と本籍、そして届出人欄です。戸籍の写しやお医者さまの記入欄を見比べながら、分かる欄から順に進めましょう。

氏名・住所・本籍の書き方

氏名は、戸籍に記されているとおりの文字で書きます。住所欄には住民登録をしている現住所を、本籍欄には戸籍が置かれている場所を書きます。
住所と本籍は同じとは限りません。相模原市南区にお住まいでも、本籍は市外というご家庭は珍しくありません。筆頭者の氏名も戸籍どおりに書き、略字や旧字体のちがいがないか確かめておくと、窓口での訂正を避けられます。

亡くなった日時と場所、届出人欄の書き方

亡くなった日時と場所は、右側の死亡診断書(または死体検案書)の記載と完全に一致させます。ここがずれていないことが、とても大切です。
届出人欄には、窓口へ行く人ではなく「届出人となる方」自身の住所と氏名を書きます。死亡届に証人欄はありません。押印は任意(原則として不要)ですが、自筆での署名は必要ですので、最後に漏れがないか見直しましょう。

記入欄確かめるポイント
住所住民票に登録されている住所を書きます
本籍現住所とちがう場合があるため注意します
亡くなったところ右側のお医者さま記入欄と同じ場所を書きます
届出人届出人となる方自身の情報を書いて署名します

死亡届の書き間違いに気づいたときの対処

ご自身が書いた欄(左側)と、お医者さまが書いた欄(右側)を分けて考えると、直し方が分かりやすくなります。提出の前であれば、そのまま窓口で確かめて直し、提出後に気づいた場合は役所へ受理の状況をたずねます。
あわてて自己判断で何か所も直すより、落ち着いて窓口の案内に従うほうが確実です。修正液や修正テープ、消せるボールペンは使わないでください。訂正が必要なときは二重線で消して直すなど、窓口の指示に従います。右側に誤りがあると思われる場合は、書類を発行した病院などへ確認と訂正をお願いする必要があります。

死亡届を出したあとに進めるお手続き

死亡届を出したあとは、ご遺体(お亡くなりになった方)の安置、ご葬儀の日程調整、火葬の手配へと進みます。これらをいきなりすべて決める必要はありません。
まずは連絡すべき方と必要な書類を整理することで、次にすることが見えてきます。

出したあとの主な流れ確かめるポイント
安置ご自宅か、専用の安置施設を使うかを決めます
日程調整相模原市営斎場などの火葬場や式場の空きを確かめます
給付の確認葬祭費補助金や埋葬料の対象になるかを確かめます
  • まずは知らせるべきご親族や関係者を書き出します
  • 故人さまが入っていた健康保険と年金の種類を確かめます
  • 葬祭費補助金と埋葬料は重ねて受け取れないため、加入先を正しく把握します
  • 一度で決めようとせず、葬儀社と相談しながら落ち着いて進めます

国民健康保険や後期高齢者医療制度に入っていた場合は「葬祭費補助金」、お勤め先の健康保険に入っていた場合は「埋葬料」が支給されることがあります。加入先によって申請の窓口が変わりますので、先に確かめておくと安心です。
手続きや手配で手が回らないときは、0120-375-078(ベイライフのお葬式・24時間365日無料相談)へお気軽にご連絡ください。必要な手順を専門のスタッフが一緒に確かめます。

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相模原市営斎場の基本情報

相模原市で火葬や式場の利用を考えるときは、相模原市営斎場の基本情報を知っておくと予定を立てやすくなります。相模原市南区古淵5丁目26番1号にあり、火葬炉は11基、式場や霊安室、待合室、駐車場などがそろっています。
公的な施設ですので、利用の条件や料金は前もって確かめておくと安心です。

  • 名称:相模原市営斎場
  • 所在地:神奈川県相模原市南区古淵5丁目26番1号
  • 設備:火葬炉、式場、霊安室、待合室、駐車場など
  • 火葬炉:11基

ベイライフのお葬式では、お打ち合わせから式場の手配、ご葬儀後のお手続きやアフターフォローまで、自社で一括してサポートできる体制を整えています。相模原市営斎場をはじめ、相模原市周辺の公営斎場・火葬場の利用にも対応していますので、会場選びからご相談いただけます。

相模原市でのご葬儀費用の目安と会計の考え方

相模原市でのご葬儀費用は、人数や日数、火葬場や式場の利用のしかたによって変わります。はじめから一つの金額に決めて考えるより、「目安」を知っておくことが大切です。
ベイライフのお葬式では、入会費・年会費0円の会員制度により、最大11万円引きの会員価格をご利用いただけます。費用がふくらみやすい項目を先に整理しておくと、見通しが立てやすくなります。

プラン会員割引前価格(税込)会員割引後価格(税込)
直葬プラン253,000円〜198,000円〜
家族葬1日プラン385,000円〜275,000円〜
家族葬2日プラン495,000円〜385,000円〜

相模原市営斎場を利用する場合の料金

相模原市営斎場の料金は、市内にお住まいだった故人さまか、市外にお住まいだった故人さまかで異なります。公的な施設ですので、利用区分を確かめておくと会計の見通しを立てやすくなります。
以下は、相模原市の公的な案内にもとづく料金の目安です。

項目市内にお住まいだった故人さま市外にお住まいだった故人さま
火葬料(大人・12歳以上)6,000円54,000円
火葬料(小人・12歳未満)4,000円36,000円
大式場50,000円75,000円
小式場40,000円60,000円
霊安室(1体24時間につき)3,000円5,000円

※式場使用料は、通夜または告別式のみで使う場合、それぞれの額に2分の1を乗じた額になります。
※相模原市でのご葬儀費用の目安は、直葬・火葬式は20〜40万円前後、一日葬は30〜100万円前後、二日葬・家族葬は60〜200万円前後です。人数、安置の日数、搬送の距離、式場利用の有無、お料理や返礼品、宗教者へのお礼などで変わりますので、必ず目安としてご覧ください。

費用が心配なときは、総額だけでなく内訳まで確かめておくと安心です。直葬・一日葬・家族葬・福祉葬まで、状況に合う選び方を分かりやすくご案内します。費用の見通しが立つことで、ご家族はお見送りの準備に集中しやすくなります。お見積もりは複数の葬儀社から取り比べるのもよい方法です。詳しいご相談は0120-375-078まで、いつでもどうぞ。

死亡届の提出からご葬儀までの流れを、落ち着いて進めるために

死亡届の提出は、ご葬儀の準備と同時に進むことが多いお手続きです。そのため、提出だけを完璧にしようとしすぎるより、必要な順番を整理して進めることが大切です。
まずは書類、次に提出、続いて安置や火葬の手配という流れで考えると、気持ちが少し落ち着きます。

当日の流れと確かめるポイント

ご逝去の直後は、医療機関や施設で書類を受け取り、搬送と安置の手配を進めます。そのあとに死亡届を出し、火葬の日程や式場の利用を調整する流れが一般的です。
相模原市営斎場の空き状況を見ながら、無理のない日程を組むことが、落ち着いた進行につながります。

  • お医者さまから受け取る書類の名称を確かめます
  • 届出人を決めて、記入欄を分けて見ます
  • 提出先を確かめ、期限内に持参します
  • 火葬場と式場の予約状況を確かめます
  • 必要に応じて葬儀社へ搬送と安置を相談します

ベイライフのお葬式は、相模原市をはじめとした地域で年間1000件以上のご葬儀をお手伝いしてきました。打ち合わせから式場の手配、ご葬儀後のお手続きまで一括で対応できるため、ご家族がいくつもの窓口へ何度も連絡する負担を減らせます。
急なご不幸や搬送が必要な場面でも、0120-375-078へご連絡いただければ、24時間365日いつでも落ち着いて対応いたします。

まとめ:相模原市での死亡届は順を追って落ち着いて進めましょう

相模原市へ出す死亡届は、提出期限・提出先・記入欄ごとの役割を整理して確かめれば、決して難しくありません。氏名や本籍は戸籍どおりに正しく書き、お医者さまの記入欄には手を加えないことが基本のルールです。
書き方で迷ったときは、自己判断せず早めに役所の窓口で確かめると安心です。

死亡届を出したあとは、ご遺体の安置や火葬の手配、健康保険の資格喪失や給付のお手続きへと進みます。相模原市南区古淵の相模原市営斎場の利用や、ご葬儀の進め方、費用の考え方まで、必要な確認事項を一緒に整理いたします。手続きが重なって不安を感じたときは、どうぞ「ベイライフのお葬式」へご相談ください。ご家族が落ち着いてお見送りできるよう、心を込めてお手伝いいたします。

この記事の監修者

高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。

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