相模原市の葬儀の流れを解説|形式や総額、項目について

ご家族との突然のお別れに直面したとき、葬儀の流れを一度に把握するのは難しいものです。何から手を付ければよいか分からず、不安が重なってしまう方も少なくありません。相模原市で葬儀をご検討の方が、落ち着いてお見送りの準備を進められるよう、本記事ではご搬送から火葬後の手続きまでを順を追ってご案内します。相模原市営斎場の使用料や費用の見方、必要な手続きもあわせて整理しましたので、初めての方も一つひとつ確認しながら読み進めていただけます。

この記事の著者

株式会社bay life代表取締役 和泉田 朋美。
相模原市を拠点に、直葬・家族葬・福祉葬をはじめ、ご遺体搬送、遺品整理、特殊清掃まで幅広く対応しています。1級葬祭ディレクターとして、葬儀の専門知識と現場経験を活かし、ご家族の不安に寄り添ったわかりやすい情報をお届けします。

株式会社bay life代表取締役 和泉田朋美。
相模原市を拠点に、直葬・家族葬・福祉葬をはじめ、ご遺体搬送、遺品整理、特殊清掃まで幅広く対応しています。1級葬祭ディレクターとして、葬儀の専門知識と現場経験を活かし、ご家族の不安に寄り添ったわかりやすい情報をお届けします。

目次

相模原市での葬儀の流れと最初に決めたいこと

相模原市での葬儀は、大まかな流れを先に知っておくだけで気持ちが落ち着きます。ご搬送、ご安置、お打ち合わせ、通夜、告別式、火葬という基本の流れは、どのご家庭でも大きく変わりません。まず全体像をつかんでおくことで、急なご事態でも冷静に向き合いやすくなります。

時期主な内容確認したいこと
ご逝去直後ご搬送・ご安置搬送先と安置先を決める
1〜2日ほどお打ち合わせ・諸手続き葬儀の形式・参列人数・宗教宗派
その後通夜・告別式・火葬斎場予約に合わせて日程を調整

細かな決定事項は、その都度ご家族で確認しながら進めていけば大丈夫です。一つずつ落ち着いて対応していくだけで、心に余裕が生まれます。

まず確認したい2つのこと

ご家族が混乱しやすいのは、決めることが一度に重なるためです。ただ、すべてを同時に決める必要はありません。最初は「どこへご搬送するか」「どこにご安置するか」の2点だけを優先し、その後に日程や形式を整えていけば問題ありません。ベイライフのお葬式では、お打ち合わせから式場手配、葬儀後の手続きやアフターフォローまで自社で一括してお支えできる体制を整えています。

ご搬送先とご安置先の確保ができれば、続くお打ち合わせは落ち着いて進められます。判断に迷う場面ほど、いま必要なことだけを順に整理すると負担が軽くなります。

病院でお亡くなりになった場合

病院では長くお留まりいただけないことが多いため、ご搬送先を早めに決めることが大切です。ご自宅へお連れする方法もありますが、お住まいの広さやご家族の負担を考えて、ご安置施設を選ばれる方も少なくありません。迷われる場合は、その場で葬儀社に状況をお伝えいただき、無理のない方法を一緒に考えていただくと安心です。

急なご不幸や深夜のご搬送が必要なときは、24時間365日対応の0120-375-078までお気軽にお電話ください。ご状況をお伺いし、最短でお迎えにあがります。

ご安置先を決めるとき

相模原市で葬儀を行う場合も、まずはご安置先の確保が第一歩となります。ご面会のしやすさや、ご親族が集まりやすい立地かどうかも大切な視点です。ご自宅か安置施設かを選ぶときは、ご家族の予定や宗教の希望に合うかも含めて考えると、後の段取りが整いやすくなります。

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通夜から火葬までの進め方

つぎに、実際の葬儀で何を決めるのかを確認します。葬儀の中心となるのは、お打ち合わせから通夜、告別式、火葬までの組み立てです。ここを押さえておくと、全体の見通しが立ちやすくなります。

  1. 葬儀の形式(家族葬・一日葬・一般葬など)と日程を決める
  2. 斎場や火葬場の予約を進める
  3. ご案内する方の範囲や供花、宗教者への依頼を確認する
  4. 遺影写真や副葬品を準備する

葬儀社とのお打ち合わせで決めること

お打ち合わせでは、家族葬にするか、ご親族や知人もお招きするか、参列人数の見込みなどを確認します。あわせて、宗教者へのご依頼の有無、遺影のご選定、ご参列者への案内方法も整えていきます。宗教者をお呼びするか迷われる場合も、ご家族のお考えをそのままお伝えいただければ、ふさわしい進め方を一緒に考えられます。

当日の進み方

一般的には、通夜、翌日の告別式、火葬という流れで進みます。一日葬の場合は通夜を行わず、告別式と火葬を同日に執り行います。火葬の後は収骨(お骨上げ)を行い、その後の過ごし方はご家族のご希望に合わせてお選びいただけます。相模原市営斎場は神奈川県相模原市南区古淵5-26-1にあり、火葬炉11基のほか、大小2つの式場、霊安室、待合室、駐車場を備える公営斎場です。公営斎場は費用を抑えやすい一方、人気が高く、時期によっては予約調整が必要になることもあります。

相模原市で考えたい葬儀の形と費用

葬儀費用への不安は、多くの方が抱えるものです。総額だけで比べると違いが分かりにくいため、見積書の内訳まで確認することが大切です。何が含まれていて、何が別料金なのかを落ち着いて見ると理解しやすくなります。

プラン会員割引前価格(税込)会員割引後価格(税込)
直葬プラン253,000円〜198,000円〜
家族葬1日プラン385,000円〜275,000円〜
家族葬2日プラン495,000円〜385,000円〜

ベイライフのお葬式の会員制度は、入会費・年会費0円でご利用いただけ、最大11万円引きの会員価格でご案内しています。たとえば家族葬2日プランの非会員価格は税込495,000円〜ですが、会員価格では税込385,000円〜となります。地域で年間1,000件以上のご葬儀をお手伝いした経験をもとに、ご予算に合わせて内容や形式をお選びいただける形でご提案します。

葬儀の形ごとの費用の目安は、以下の通りです。あくまで目安として、ご参考にしてください。

葬儀の形費用の目安主な変動要因
直葬・火葬式20〜40万円前後安置日数、搬送距離
一日葬30〜100万円前後式場使用料、飲食・返礼品
二日葬・家族葬60〜200万円前後参列人数、宗教者へのお礼

比較する場合は2〜3社から見積もりを取り、内容の違いを見比べると納得のいくお選びにつながります。見積書では、斎場使用料、火葬料、飲食費、返礼品、搬送・安置費用が明確に分かれているかを確認しましょう。基本料金に含まれるものと、別料金になるものを把握しておくと安心です。

相模原市営斎場の使用料と火葬後の手続き

相模原市営斎場の使用料は、故人さまが市内在住か市外在住かで金額が異なります。事前に確認しておくと費用の見通しが立てやすくなります。領収書や申請書類は、火葬後の各種手続きにも使うため、まとめて保管しておくと便利です。

項目市内在住の故人さま市外在住の故人さま
火葬料(12歳以上)6,000円54,000円
火葬料(12歳未満)4,000円36,000円
大式場(通夜・告別式)50,000円75,000円
小式場(通夜・告別式)40,000円60,000円
霊安室(24時間につき)3,000円5,000円

通夜または告別式のみで利用する場合は、式場使用料はそれぞれの額の2分の1となります。費用は人数、安置日数、搬送距離、飲食や返礼品の有無などで変わるため、目安としてご覧ください。

すぐに進める手続き

葬儀が終わった後にも、すぐに確認しておきたい手続きがいくつかあります。急いで行うものと、後から進められるものを分けると、ご家族の負担が軽くなります。

時期主な手続き確認したいこと
すぐに死亡届の提出・火葬許可証の取得多くの場合、葬儀社が代行
葬儀後早めに年金・健康保険・銀行口座の確認名義変更や支給停止の条件
おおむね2年以内葬祭費・埋葬料などの申請加入していた健康保険の種類で異なる

死亡届は、医師が作成した死亡診断書または死体検案書をもとに、原則として死亡の事実を知った日から7日以内に役所へ提出します。通常は葬儀社が提出を代行し、その際に火葬許可証の交付を受けて火葬へ進みます。

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葬祭費補助金を確認する

故人さまが国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入していた場合は「葬祭費」、会社などの社会保険に加入していた場合は「埋葬料」が支給される制度があります。受給できるのはどちらか片方のみで、支給金額や条件は加入先によって異なります。まずは故人さまの健康保険証を確認することから始めると整理しやすくなります。

申請には、本人確認書類、葬儀を行ったことが分かる書類、振込先の口座情報などが必要です。領収書は大切に保管し、関連書類を一つのファイルにまとめておくと、後から探す手間を省けます。

相模原市で落ち着いて葬儀を進めるために

初めての葬儀では、すべての手順を一度に理解する必要はありません。「ご搬送先」「ご安置先」「どなたに連絡するか」

の3点が決まれば、その後の準備は順を追って整えていけます。迷われた場面で立ち止まっても、落ち着いて軌道修正しながら進める余地は十分にあります。

ベイライフのお葬式は、相模原市南区古淵をはじめ、相模原市中央区・緑区、大和市、町田市、横浜市緑区などの地域に対応しています。相模原市営斎場をはじめ、相模原市周辺の公営斎場・火葬場の利用にも対応しており、ご家族の状況に合わせて式場をご提案できます。費用や日程の見通しが立たずご不安なときも、いまの状況をお話しいただくところから始めていただけます。

事前のご相談やお見積もりも無料で承っております。0120-375-078(24時間365日対応)まで、まずはお気軽にご連絡ください。

よくある質問

相模原市の葬儀費用はどのくらいですか?

葬儀費用は、直葬・一日葬・家族葬といった形式や、参列人数、祭壇の規模によって変わります。目安としては直葬で20〜40万円前後、一日葬で30〜100万円前後、二日葬・家族葬で60〜200万円前後です。相模原市営斎場などの公営斎場を利用すると費用を抑えやすい場合もあります。同じ「家族葬」でも、お選びになる内容によって総額に差が出やすい点に注意すると、ご予算が立てやすくなります。

初めてでも手続きは任せられますか?

はい、葬儀に関する多くの手続きは、葬儀社にご相談いただきながら進められます。死亡届の提出や火葬許可証の取得、斎場や火葬場の予約手配などは、通常、葬儀社がお手伝いいたします。ご家族はご安置先のご決定やご親族への連絡に集中していただけますので、分からない点はその場で遠慮なくご質問ください。

通夜から火葬後まで何を準備すればよいですか?

通夜や告別式のご準備に加えて、火葬後にはお骨上げ、年金や保険の資格喪失手続き、葬祭費などの補助金申請が続きます。葬儀費用の領収書や死亡に関する書類は、早めに一箇所にまとめておくと安心です。納骨や四十九日法要などのご予定は、ご家族のご都合に合わせて後から決めていただけますので、無理に急がず一つずつ進めていきましょう。

ベイライフのお葬式での事例

相模原市内の病院から相模原市営斎場で行った家族葬

相模原市内の病院でお亡くなりになった70代の男性は、読書と散歩を愛する穏やかなお人柄でした。ご家族は「親しい人たちだけで静かにお見送りしたい」とのご希望から、家族葬をお選びになりました。落ち着いた雰囲気の中でお別れをしたいという思いが、式の細やかな組み立てにつながりました。相模原市営斎場で通夜と告別式を行い、ご安置施設ではご家族がゆっくり面会できる時間を確保。祭壇には故人さまがお好きだった白い花を中心に飾り、温かなお見送りとなりました。

介護付き有料老人ホームから相模原市営斎場で行った一日葬

介護付き有料老人ホームでお亡くなりになった80代の女性は、手芸が得意で明るく、面倒見の良い方でした。ご家族は「高齢のご親族が多く、身体的な負担を減らしたい」とのお考えから、一日葬をご希望されました。告別式と火葬を同日にまとめることで、ご参列者の移動の負担を抑えられました。式の前にはご家族だけで過ごせる短いお別れの時間を設け、思い出の写真を飾って、故人さまらしく和やかにお見送りしました。

まとめ

本記事では、相模原市における葬儀の流れについて、ご搬送・ご安置から始まり、通夜、告別式、火葬、そして火葬後の手続きまでを順にご案内しました。最初に決めたいのは「ご安置先」と「ご連絡先」であり、葬儀の形式や詳細な日程は、その後にご相談しながら整えていけば大丈夫です。

葬儀費用は、お選びになる形式や利用する斎場によって変わるため、見積書をもらい内訳をしっかり確認することが大切です。相模原市営斎場の利用に関するご相談も含め、ご家族の状況に合わせて一つひとつ落ち着いて進めれば、初めての方でも無理なく準備を整えられます。いざというときにすぐご相談いただける窓口を知っておくことが、心強い備えとなるはずです。

この記事の監修者

高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。

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